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  • indeedとは?

indeedとは?

成功させるには
indeed(インディード)を
絡めた運用が効率的・効果的

  • indeedって?

    そもそもindeedって?
    indeedは、「世界最大の求人検索エンジン」

    indeedは、2012年にリクルートが買収した「世界最大の求人検索エンジン」。求人情報に特化した「Google」、と言った方が分かりやすいかもしれません。

    月間アクセス数は、2019年4月時点で約2,200万。今なお、アクセス数は上昇傾向。凄まじいスピードで成長しています。リクナビやフロムエーといった大手求人媒体の情報ですら、indeedで検索するという状況です。

    indeedは、あくまでも検索エンジンです。立ち位置としては、大手求人媒体の上に位置します。あらゆる求人ページに求職者を運んでくれる、重要な流入元となります。

  • indeedはSEOが強い

    SEOが最強! 求職者が検索するだろう、
    ほぼ全てのキーワードで、Google検索結果の上位を独占

    Googleで求職者が検索するワード(エリア×職種×求人など)を検索すると、ありとあらゆるパターンでindeedが上位1位、2位を独占しています。

    キーワードの網羅率が限りなく100%に近く、Googleで転職情報・求人情報を検索するほとんどのユーザが、indeedに落ちているのが現状。これは、Googleのindeedに対する評価(求人の量と質、両方が充実している)が著しく高いことが要因です。

    そんな、SEO最強の求人界の巨人。まともに戦っても勝ち目はありません。であれば、うまく利用して味方にするのが賢い、と言えます。

    つまり、indeedと採用サイトを連動させ、indeedから採用ページに求職者を運んでくれる仕組みを作ることが必要不可欠、となってくるのです。

  • indeedと従来の求人サイトとの違い

    indeedと従来の求人サイトとの違い

    絶対的な違いは、掲載記事数です。

    リクナビやタウンワークなど、従来の求人サイトには広告費を支払った企業の求人情報のみ、掲載されます。求職者は、それぞれの求人サイトの中から、希望条件に近い情報を探す必要があります。

    しかし、indeedではリクナビであろうがタウンワークであろうが、求人サイトに掲載されている求人情報を網羅してインデックスします。

    求人情報であれば、企業が独自に発信している情報ですら、網羅します。

    そのため、いくら大手求人サイトであろうが、掲載記事数はindeedの比較にならないと言えます。

indeedに関する3の疑問

  • Q無料でも掲載できる?
    Aできます。ただし制限があります
    indeedでアカウントを作成することで、マイページから求人情報を無料で掲載することが可能です。

    ただし、掲載日から時間が経過すると求人情報はどんどん下に埋もれてしまいます。効果があるのはあくまでも、検索結果の上位に表示されていたタイミングのみ、となります。

    また、写真が入れられないなど制限もあるため、応募数を最大限に増やすことができません。だらかと言って、なにもやらないよりは無料枠であっても出稿するべきだと思います。

    有料広告の場合は、常に有料広告枠に求人情報を掲載でき無料枠のように下に埋もれていくこともありません。採用サイトに連動させることも可能なため、積極的な採用活動には向いています。
    indeedは無料でも掲載できる?
  • Q有料広告の場合、どのように料金が発生する?
    A課金方式としてはクリック課金制
    indeedでは、出稿した広告がクリックされた分だけ課金される、クリック課金制を採用しています。掲載時点で費用がかからず、少額からスタート可能となっております。

    課金されるクリック単価の設定は、いつでもリアルタイムに調整することが可能。PDCAを回すには最適。月・日単位での上限予算の設定や、特に強化したい職種、エリアの求人のみ、クリック単価を上げて露出を上げるなど、細かな調整が可能です。

    また、レポート機能も充実。求人情報に対するクリック率やどれくらい応募されたかを月次、日次でグラフ分析したりもできます。小さな広告費で最大限の効果を得るためのツールも充実しています。
    有料広告の場合、どのように料金が発生する?
  • Q運用は代理店に任せるべき?
    A運用費用が大きい場合は任せるべき
    運用費用が少額の場合、代理店に任せて得られるメリットは見えにくいです。

    しかし、月額10万円以上となってくる場合、当社のように運用実績が豊富な代理店に任せた方が、手数料を差し引いたとしても、それ以上の効果を実感いただけるはずです。

    indeed広告の代理運用は、出稿のお手伝いをするだけでなく、広告出稿の審査、広告の予算調整、広告のキャンペーン設定、運用分析、求人情報に書かれている文章の見直し、職種の書き方の見直し、お仕事内容の書き方の見直しなど、多岐にわたります。

    運用金額が大きければ大きいほど、プロの運用とそうでない場合の差が生じる、と言えます。
    運用は代理店に任せるべき?

自社採用サイトとindeedの
組み合わせは最強

  • 採用サイト制作 GATE
  • indeed
今の現状の採用モデル…
「求人業界の検索エンジン」という確固たるポジションを確立し、大手求人媒体ですらindeedに集客を頼らざるをえない、今の状況。

有効求人倍率が右肩上がりで上昇し続けているのも要因となり、大手求人媒体への掲載費用=応募単価(1件の応募にかかっている広告費)は今後も上昇するばかりです。
多数の求人媒体に求人を有料掲載している 矢印 1応募にかかる費用が高い
これからは…
自社で採用サイトを保有して、自社でindeed広告のノウハウを持つことで、今まで余計にかかっていた大手媒体への出稿費用を抑えることが可能です。

indeed運用ノウハウを自社で蓄積し、広告にかかる費用を圧縮。中長期的に採用サイトを育てていき、最終的には広告を使わなくても自然と求職者が訪れることを目指します。
自社サイトを通じでindeedに掲載 矢印 1応募にかかる費用が圧倒的に低い
時代に沿った採用を
行っていくべき
ITを使った採用の流れが、indeedの出現で大きく変わりつつあります。

求職者が検索するだろうキーワードのほとんどを、indeedが網羅。検索結果の上位を占めるようになり、求職者は意識することもなくindeedを利用しています。大手求人媒体ですら、indeed対策に躍起になっているのも、現実です。

時代に沿った採用。それは、ITを活用した採用で何が起きているのか。それをしっかり見極め理解し、最適な方法を取捨選択することではないでしょうか。

広告代理店に丸投げでは、費用対効果も悪くなる一方。これからの採用は、絶対にうまくいきません。

なぜ、indeedがここまで大きくなり、御社の採用を左右するまでの存在になったのか? 既存の媒体との違いは? それらを読み解くことで、今すべきことが見えてくるはずです。

弊社では、1年後、2年後も見据えた採用のあり方をしっかりとお客様にご理解いただき、IT×採用のお手伝いをさせていただきます。